奇跡的な妊娠

奇跡的な妊娠

結婚して、少しの間は夫婦二人での時間を持ちたいと思っていましたが、次第に子供が欲しくなり、周りからも「子供はまだか」攻撃もあり、


しかし簡単に授かれるものでもありません。毎月、泣いていたのを思い出します。
当時、私は生理不順の治療で薬を服薬していました。何年もの間、婦人科に通っていて、主人もそのことは知っていての結婚でした。
医者に妊娠できるのかを何回も聞きましたし、医者は大丈夫と答えて下さっていましたが、不安な月日が続きました。
開業医の婦人科に通っていまして、医師は高齢で度々休診していました。その月もいつもの薬を処方してもらいに病院に行ったら休診で、
その薬がないと生理がこないのではないかと不安はあったものの、妊娠もできないし、生理もいつになったら薬に頼らなくてもよくなるのか
そろそろ大きい病院できちんと診てもらいたい気持ちもあったので、その月は薬を飲まないで様子を見ることにしたのです。
案の定、生理はきませんでした。やはり私の体は薬がないとだめなんだなと思いつつ、体がいつもと違う感じがしたので、まさかとは思いながら
妊娠検査薬で検査してみました。結果は陽性。信じられず、薬局で違うメーカーの検査薬を購入し検査すると、やはり陽性反応でした。
そして産婦人科へ検査に行ったら妊娠していたのです。
生理が止まってから何年も薬を飲み続けて、結婚してからも妊娠できず不安との戦いでしたが、長い道のりを乗り越えて子供を授かることができたのです。
page top